10月19日は「相続税を考える日」 | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】
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「相続税を考える日(10月19日)」の記念日登録証の発表会


d9983-17-269134-0.jpg台東区・足立区・荒川区で地域密着の相続相談を手掛ける相続サポートセンター東京(すばる会計事務所、東京都台東区、代表税理士 森瀬博信)は「相続税を考える日(10月19日)」の記念日登録証の発表会を行い、それにちなんで「本当に相続人のことを考えた税理士による相続税対策テクニック」を弊所が過去に受けた相談事例を元に発表します。



【家族データ】
・被相続人…父(中小企業の経営者)
・相続人…母、長男(事業承継により稼業を継ぐ)、長女

【不動産データ】
東京都足立区、千代田線綾瀬駅から歩いて3分
1階・2階がアパート、3階が自宅
路線価35万円×250平方メートル=8750万円

【その他試算データ】
・預貯金…2500万円
・自社株…1000万円

財産総額…1億2250万円

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今回は、相続人が母と子が二人の合計三人、相続財産が1億2250万円で、亡くなられた方は社長様だったこともあり、財産のうち自社株も1000万円ほどありました。
弊所が過去に相続税申告をした事例になりますので、基礎控除額は、税制改正前の8000万円となっております。(5000万円+1000万円×相続人3人)
ちなみに改正後であれば、4800万円になります。
基礎控除のみを引いた相続税申告の場合は、相続税額が500万円になるところ、今回のケースでは相続税額を20万円ほどに抑えることができました。

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今回のポイントは、上記のような理由で節税ができた、という話ではなく「本当は相続税をゼロにすることもできたのにあえてしなかった」ということです。

相続人は妻と子二人ですから、「配偶者の税額の軽減」を適用するこで、相続税をゼロにすることは可能でした。
配偶者の税額の軽減とは、亡くなられた方の配偶者が、遺産分割や遺贈により実際に取得した正味の遺産額が、1億6千万円か、配偶者の法定相続分相当額のどちらか多い金額までは配偶者に相続税はかからないという制度です。
つまり、今回の場合は、財産総額が1億2,250万円ですから、この制度を使えば相続税をゼロにすることもできたわけです。

しかし、今回は会社を経営されていることから、単なる個人の相続とは違い、お母様が土地を相続するのではなく、事業承継をする息子様が相続されることになりました。
ですから、今回は土地の評価減を最大限適用することで相続税を抑えることにしました。
具体的には、土地の形がいびつなことによる補正と、「貸家建付地」の評価減、「小規模宅地の特例」を適用しています。
今回、二次相続を考えた分割を行った結果、もし、お母様がお亡くなりになられた場合には、発生する相続がほとんどなく、スムーズに手続きがおこなえるでしょう。

今回のポイントは“二次相続まで考えた相続対策”という点です。
一次相続で相続税をゼロに抑えたとしても、二次相続では基礎控除も少なくなりますし、相続税は一次相続より大きくかかる可能性があります。
二次相続までシミュレーションした相続税対策が一番の“スマート相続のポイント”です。


※貸家建付地…貸家の目的とされている宅地のこと。一般に相続財産や贈与財産においては、貸家建付地の価額は「自用地とした場合の価額-自用地とした場合の価額×借地権割合×借家権割合×賃貸割合」で算出し、評価する。

※小規模宅地の特例…相続税の支払いのために自宅や自営店舗などを手放さないですむように、一定の条件の宅地について大幅な評価減を受けられる制度。適用に要件がある。





10月14日「相続税を考える日」記念日登録証授与式のご案内


※10月14日(火)に「相続税を考える日」記念日登録証授与式を予定しておりましたが、非常に勢力の強い台風19号がこの日に関東に直撃する恐れがあるため、中止とさせていただきました
後日、行う予定であった代表スピーチや事例発表については、HPやユーチューブでご報告したいと思います。


台東区・足立区・荒川区で地域密着の相続相談を手掛ける相続サポートセンター東京(すばる会計事務所、東京都台東区、代表税理士 森瀬博信)は、この度、10月19日を「相続税を考える日」として、一般社団法人 日本記念日協会に申請し、正式に認定されました。
これを機に、相続税をはじめ、相続や贈与に関する知識を一般の方へ広めていきたいと思います。
10月14日(火)には、記念日登録証授与式を行いますので、是非、起こしくださませ。


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【記念日制定の経緯】
2015年1月の税制改正により、いよいよ相続税が増税になります。
これにより相続税の対象者が、特に都心部ではかなり増加することが予想されています。
相続税の申告期限は10ヶ月以内と決められていますが、親族内の遺産分割で揉めたり、納税資金が確保出来なかったりと意外に時間が短いというのが実情です。
そこで、相続税や贈与について事前に知識を深めたり、家族で話し合ったり、専門家に相談するきっかけにしてもらうのが目的です。
高齢化社会が進行する中で、相続税や贈与の準備、対策を行うことの大切さをアピールしていきます。

【日付の由来】
日付は10(ソ)と19(ゾク)で「相続」と読む語呂合わせからです。

【今後の展開】
・台東区、足立区、荒川区を中心とした「相続無料相談会」の実施。相続税概算シミュレーションの実施
・台東区、足立区、荒川区を中心とした各郵便局に弊所発行の「相続小冊子」の設置、ポスターの掲示
・10月16日(木)に荒川区の郵便局、10月23日(木)に足立区の郵便局の局員・局長向け勉強会の実施
・有料老人ホームにて相続セミナーの実施
・多くの方に気軽に相続税のことを考えてもらうきっかけにするため、「相続税川柳」の募集
(過去に二回ほど弊所が主催で「相続川柳」を募集、発表した実績あり。http://www.souzoku-tokyo.jp/660/66001/


【記念日授与式の当日のスケジュール】
開催日:10月14日(火) 12:30受付開始

13:00 オープニング
13:05 記念日登録証授与式
13:10 日本記念日協会 代表理事加瀬様よりスピーチ
13:20 すばる会計事務所 代表税理士 森瀬博信よりスピーチ
13:30 すばる会計事務所 資産税部部長 川島紀之より相続税事例を解説
13:50 質疑応答
14:00~ 個別取材等お受けいたします

※お申し込みは添付の申込用紙をダウンロードし、FAXでお願いいたします。
http://prtimes.jp/a/?f=d9983-20140926-4329.pdf


■会場:すばる会計事務所 3F会議室
〒110-0012 東京都台東区竜泉3-39-5スバル合同ビル
※駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。
※人数により会場が変更になることがあります。お申し込みいただいたメールにより変更のご連絡を差し上げます。


【当日の相続税事例の主な内容】
・不動産の評価減チェックポイント30
 地価の上昇で路線価が上がっている。路線価が一万円違うだけで60万も相続税が変わる事例を公開。
 ※チェックリストは資料としてお持ち帰りいただけます。

・台東区、荒川区、足立区の相続税試算表による解説
 来年度からいくら相続税が上がるのか、今年7月に発表された路線価の上昇によりいかに相続税が上がったのかを解説します。
 ※相続税試算表地図は資料としてお持ち帰りいただけます。
  データが必要な場合はお申し付けください。

・なぜいつも頼んでいる税理士ではいけないのか?を具体的に解説
 弊所が実際にご相談を受けた事例を元に、なぜ相続税の経験豊富な税理士でないといけないのかを具体的に解説します。

・そのほか、相続小冊子、エンディングノートなど必要な資料をお持ち帰りいただけます。



【会社概要】
相続税をはじめとする相続特化型会計事務所。
40年の歴史の中で、相続相談件数は5000件超と、ダントツの地域一番店の相続税申告実績を誇る。

社 名 : すばる会計事務所(http://www.subarukaikei.com/
代表者 : 森瀬 博信
所在地 : 東京都台東区竜泉3-39-5 スバル合同ビル
設 立 : 昭和44年3月
事業内容: 税務会計・相続・設立支援・事業承継・経営計画・MAS監査・公益法人・医業・公会計・会計参与・融資支援

【運営サイト】
相続サポートセンター東京(http://www.souzoku-tokyo.jp/
会社設立サポートセンター東京(http://www.seturitusien.com/
上野浅草経理代行センター(http://u-a-keiri.com/