入選作品発表6月 自分史30代40代 | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】

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入選作品発表6月 自分史30代40代

6月の選評

優秀句、佳作を通して、今回はそれぞれ個性あふれる句が集まりました。
人生のこれからを10代20代と違って「じっくり」考え出した様子が句にも現れています。
反面、同想句も多く、次回は貴方だけの50代60代を期待しています。

 

選評(内田博柳:台東川柳人連盟理事長)

6月の作品


【優秀賞】

相続という棚ぼたは求めない  みぢんこ

(コメント)
30歳過ぎには自分が相続できるような財産などないことを知りました。
 (内田先生のコメント)
その後の貴方は如何お過ごしですか。きっと今でも頑張っているでしょう!


お局にブーケを取らす出来レース  香山

(コメント)
こういうこともありました。
(内田先生のコメント)
「出来レース」の表現の妙。
 

オシャレする今日は子どもの参観日  シオン

(コメント)
中々オシャレをする時間がありませんでしたが、参観日だけは清潔なオシャレを心がけました。
 (内田先生のコメント)
程よい緊張感とわくわく感が伝わってきます。


【佳作】 

人生の自ら決める分岐点  苫篠秋絵

(コメント)
第二の人生新たなる一歩。
 

乳がんの妻の手を取り共に泣く  光ちゃん

(コメント)
私が37歳、妻が34歳、長男11歳のとき妻の乳がんが発覚、直ちに入院し右乳房を切除、胸の傷跡を夫婦で見ながら手を取り合って泣いた。でもおかげさまで妻は64歳の現在も元気に生きている。

 
今でなく未来のための金ばかり   ベンジャミン

(コメント)
家を買うため、老後資金、など未来のために貯金ばかりして、今を楽しむおカネの使い方をしなかった。 


馬車馬でいい柔らかな風を待つ   藤みのり

(コメント)
現在40代。脇目も振らず、母として、職業人として生きている。いずれやってくるゆったりとした時間を過ごすため、今はそれでいいと思っている。


最近の若いもんはが出る四十路  ゴールデンウルフ

(コメント)
「最近の若いもんはほんとにねえ・・」という言葉がつい出てしまいます。
 

人生を物にするぞと資格取る  奴だこ

(コメント)
晩酌を我慢しての勉強でした。