【募集終了】たくさんのご応募ありがとうございました。
→入選作品発表のページはこちら
相続川柳
主催:相続サポートセンター東京(運営会社:すばる会計事務所)
後援:東京川柳会
「相続」の日本における現状
「相続」は、自分の亡くなることを想像するとなると、どうしても縁起でもないなどといって、敬遠している人が多いのが現状でありますが、「相続」は元気な時にこそ備え、考えるものでもあります。。
実は遺言や生前の相続対策は「生命保険」とよく似ています。
生命保険はいわば元気なうちに入っておく「お守り」のようなもの。
元気だからという理由で生命保険に入らない人はいないと思います。
それと同じで生前の相続対策は、、家族の仲がいい今だからこそ、その関係を壊さないため少しでも財産があれば、元気な時に備えておく「お守り」なのです。
「相続川柳」の目的
まだまだ敬遠している人が多い生前の相続対策について、年齢をとわずに多くの皆さまから応募していただくことによって、夫婦や家族で「相続」のことをしってもらい、考えるきっかけにしてもらいたいという目的があります。
少々暗いイメージのある「相続」をお題に「五七五」の川柳の形式で、あなたの遺言の相続に対する様々な【想い】をお気軽に書いておくってください。
多くの皆様から応募していただきたいと思います。
「相続川柳」のテーマ
相続、相続税、相続手続き、遺言、お葬式、終活、エンディングノートなど
相続だけでなく人生の終焉にまつわる川柳であればどんなものでもかまいません。
応募期間
平成24年8月16日~平成24年11月16日 (応募締切:平成24年11月16日消印有効)
発表
平成24年12月下旬から1月上旬予定
賞品
金賞 : 1名 商品券1万円 および 賞状
銀賞 : 2名 商品券3千円 および 賞状
銅賞 : 4名 商品券1千円 および 賞状
佳作 : 30名 相続手続き相続対策あんしんガイドの贈呈
審査方法・選者
審査は相続川柳審査委員会による選考によって入選作品を決定いたします。
※入選者には後日発表前にご連絡いたします。
※審査についてのご質問は承っておりません。ご了承ください。
選者:平 宗星(東京川柳会副主宰代理)
応募方法
1. 当サイトにあるメールフォーム(現在は募集終了)
2. 官製はがき
【下記の内容をご記入ください】
○作品 ○ペンネーム(雅号) ○住所・氏名・性別・電話番号・ご職業
宛先:〒110-0012 東京都台東区竜泉3-39-5 スバル合同ビル
すばる会計事務所 相続川柳担当:大西あて
TEL:03-5603-2457 FAX:03-5603-5874
※投句料は無料です。
応募要項
・1回のはがきによるご応募は3句までとさせていただきます。
(おひとり様何句でもご応募いただけますが、ペンネームの変更はできません)
・作品の発表はペンネーム(号)で行います。
なお個人を特定できない形で職業・お住まいの都道府県・を開示する場合があります。
・応募された川柳およびペンネーム等について掲載に不適切と判断された場合、掲載をお断りさせていただくことがあります。
・自作で未発表の作品に限らせていただきます。
・入選作品の著作権はすべてすばる会計事務所に譲渡していただきます。
・ご応募いただいた作品は、相続サポートセンター東京のホームページ、およびフェイスブック等で発表することがあります。
・個人情報は本件に関する諸連絡、商品の発送等に利用する場合があります。
・商品は発送をもってかえさせていただきます。
・日本国内からの応募に限らせていただきます。
入選された川柳は、相続サポートセンター東京の運営会社「すばる会計事務所」の
フェイスブックにて画像をつけて投稿することを予定しております。
現在は、三菱UFJ信託銀行様の「遺言川柳」を投稿しております。
ぜひそちらもご覧になってください。(下記の画像をクリックすると相続川柳フェイスブックにうつります)
川柳は台東区が発祥の地です。
相続サポートセンター東京のある台東区は川柳発祥の地とされています。
「川柳」と呼ばれる十七音字の短詩文芸は、「柄井川柳」という前句附興行の点者
(選考者)の名前がそのまま文芸の呼び名になったものです。
彼が始めて前句附興行を行ったのが宝暦七(1757)年8月25日。
2007年(平成19年)には「川柳発祥250年」として、記念式典が行われ、
台東区蔵前4丁目の「三筋二丁目」交差点には記念碑が建てられました。
東京川柳会とは
東京川柳会は川柳という文芸を創始した柳祖・柄井川柳から数えて14代目の根岸川柳によって昭和23年に創設された川柳結社です。
文芸としての川柳は、常に現代社会の中で生きる人間の内面を詩的に表現する短詩型文学であり、また「時代を映す鏡」でもあり、「社会文学の一分野」ともいえる性格を有しています。
川柳を作る上では、【飛躍】が重要であり、それを極めるには、①心に浮かぶ②イメージ(心象)を大切にし、③それを発展的に考えることです。
現代川柳に関心を持ち、時代の中で生きる自分自身を川柳という文芸を通して表現したいと思うさまざまな世代の方々の参加を願っています。
さあ、あなたも今日から自分探しの旅に出て川柳作家としての道を私たちと共に歩んでいきませんか。
(「東京川柳会」主宰 青田 煙眉)
○東京川柳会のホームページはこちら→
○東京川柳会のフェイスブックページはこちら→
相続サポートセンター東京では、同じ台東区にある事務所として、これからも
川柳の振興に貢献していきたいと思います。

お電話はフリーダイヤル:0120-965-780
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