相続税試算マップin足立区 | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】

持ち家だけで相続税がでるボーダーラインマップin足立区


「相続税試算マップin足立区」ということで、足立区に土地建物をお持ちの方が、持ち家を所有しているだけで相続税がでるボーダーラインマップをお見せいたします。

【試算の前提】
相続人は一人、固定資産は土地のみ。金融資産はゼロ円です。

【足立区の相続税試算マップ】

足立区(坪).jpg


足立区で一番路線価が高いのは、やはり北千住でした。
近年の不動産会社のアンケートで住みたい街ランキングの上位にも入っており、土地の値
段が高騰しています。1㎡あたり48万円ですので、23坪(約76㎡)で3648万円と、土
地だけで相続税の基礎控除以上となり相続税の申告が必要となります。

以降、六町、綾瀬、千住大橋と路線価40万円以上となり、30坪以下の土地でも3600万円以上となります。

また、それ以外の足立区の北部方面はそれほど路線価が高くはないので、普通の一軒家(50坪以下)を所有しているだけで相続税がかかる、ということはないようです。

ただその分西新井や竹ノ塚方面には昔から農家の方が多く、100坪を超える土地をお持ちの方もいますので、その場合の相続税は本当に莫大な額となります。

今回の試算は相続人1人、固定資産は土地のみ、金融資産が0万円、ということでしたが、
例えば
・大きな土地を持っている
・株をたくさん持っている
・預金がたくさんある
など、資産が多い場合には当然相続税は多くなりますので、あらかじめそれなりの対策を取っておく必要がなります。

しかし、相続税額よりももっと大事なことは、ひとたび相続税がたとえ10万円でも発生するとなれば、遺産分割協議書や相続税申告の提出期限が10ケ月以内になってしまう、ということです。

もし兄弟と遺産分割で揉めて10ヶ月以内に協議が終わらなくても、申告期限は待ってくれません。また、申告期限までに分割が決まれば適用できる特例もあり、実際の納税額が安く済むこともあります。

相続対策、なんていうと随分な資産家だけが関係するものと思われがちですが、相続対策は何も節税だけがそのメリットではありません。

円満な相続のために遺産の分け方を遺言に書くとか、売りづらい土地なら売りやすくしておくとか、相続税がかかるのかかからないのかをあらかじめ試算しておくとか、相続税がかかるなら納税資金を確保しておくとか、やっておくと残された家族がずいぶん楽になることがたくさんあります。

ぜひ、皆さんも検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

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