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【相続コラム】相続とお金のトラブル


image.jpg週刊エコノミスト 2013年11月5日号
相続とお金のトラブル

◇特集:相続とお金のトラブル
◇相続 親子関係 人ごとではない「争族」 もめ事に発展する4大パターン

2015年1月からの相続税の増税により、申告対象者が大幅に増加する。税理士法人レガシィの試算では、亡くなった人の約2人に1人が相続税の申告対象者になる見込みだ(東京国税局管内)。
もはや相続税は、資産家だけに関係するものではない。
しっかりと準備をしておかなければ、相続が発生した際に大きなトラブルになる可能性がある。



 


 


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相続とお金のトラブル
Part 1 相続
親子関係 人ごとではない「争族」 もめ事に発展する4大パターン
気をつけたい贈与 税務調査で必ず問われる名義預金
共有の落とし穴 「後始末」の税負担が高くつく不動産の共有
相続税払いすぎ 効果的な節税をフイにする小規模宅地の誤った使い方

Part 2 老後
介護施設 入居金の償却、転倒の過失責任のグレーゾーン
老後に不向きな保険の本質

Part 3 投資
海外積み立て投資 「いつかはゆかし」を解剖する
仕組み債 プロは買わない他社株転換債の破壊力
不動産投資 徴税強化に動く税務当局 「お尋ね文書」の注意点

Part 4 詐欺
ネットバンキング詐欺 日本に本格上陸した最新手口「ウェブインジェクション」
インタビュー ジャーナリスト 溝口 敦氏 「暴力団との関係断絶の難しさ」
覆面座談会 詐欺グループが重宝する名簿情報

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記事Pick up! 相続 親子関係 人ごとではない「争族」 もめ事に発展する4大パターン

(記事は週刊エコノミストのサイトから抜粋しています)

トラブル1・ 二次相続

相続では先に父親が亡くなり(一次相続)、後に母親が亡くなる(二次相続)ことが多い。トラブルが起きやすいのは二次相続だ。一次相続では、母親がいる手前、子供たちも表立った争いはしにくいが、母親が亡くなってしまうと、そのたがも外れ、一戦交えるケースが少なくない。

 日本では、相続人が資産を均等に相続する「均分相続」よりも、長男など家業を継ぐ者が資産を多く相続する「本家相続」のほうが多い。レガシィの実績データ(12年)では、本家相続が59%であるのに対し、均分相続は41%。資産家になるとこの傾向はさらに高まる。

 本家相続で最も注意しなければならないのは、家を継いでいる長男に姉がいる場合。姉と弟という関係は50歳になっても60歳になっても変わらず、姉は弟に遠慮なくものを言ってしまう傾向があるからだ。

 たとえば、二次相続の遺産分割協議の場で長男が「妻が最後まで母親の介護をしたのだから、その分を考慮してほしい」と言えば、姉は長男の嫁に対して「一緒に住んでいていいこともあったじゃない。家賃はかからなかったわけだし……」などと、無遠慮な発言をすることがある。こうなると、長男の嫁も黙っていられない。「姉」と「長男の嫁」という、女対女の戦いに発展する。この場合の解決策はただ一つ。長男が妻に代わって、はっきりと反論することだ。「姉さん、それは妻に対して失礼な発言だから、訂正してくれ」と冷静に要求する。それしかない。

 このようにもめ事が起きやすい二次相続だが、一次相続から二次相続までは、平均16年ある。二次相続でもめないためには、その間に兄弟が互いに気を使い合っておくことが必要だ。長男が母親と同居しているのであれば、法事や身内の結婚式などで弟や姉妹が帰ってきたときには交通費を渡す、遠方からであれば宿泊費を負担する。

 逆に長女や次女、次男の立場であれば、旅行や出張などの際に、長男の嫁にみやげを送るといい。「いつもうちの親がお世話になっているお礼に」と、2000円程度のみやげを送るだけでも気持ちは伝わるものだ。相続のもめ事は、金銭的なトラブルではあるが、その原因は感情のもつれから生じていることがほとんど。互いに気を使い合うことで、それを防ぐことができる。

トラブル2 特別受益  親の行動が争う原因に
トラブル3 遺言  財産の記載漏れを防ぐ
トラブル4 隣地との境  亡くなった後では遅い
※詳しくは、週刊エコノミスト2013年11月5日号をご覧ください






二次相続は兄弟間の仲の悪さが原因でもめ事になることが多いようです。
今までは仲が悪くなかった兄弟が、相続を機に仲が悪くなるケースも多く見られます。
相続サポートセンターに寄せられるご相談の中で特に多いのが、1人の相続人が相続手続きを仕切り、他の相続人に相続財産の総額を教えず、署名や押印だけを求めるパターンです。
こうなると、「もしかしたら金額をごまかしているのではないか・・・」と仕切っている相続人に不信感を覚え、署名や押印を渋るようになるようです。
この場合、何もたくさんの財産が欲しくて揉めているわけではなく、相続人はただ本当のことを知りたいだけ、ということが多いようですね。
このパターンのもめ事を防ぐためには、手続きを仕切る代表相続人が包み隠さず相続財産を開示した上で手続きを進めるか、親の代であらかじめ遺言書を残すことです
前者は実際に相続が発生してみなければどうなるかわかりませんから、やはり確実なのは親の代、それも一次相続の時点で二次相続を踏まえた遺言書を残すことが大切です。
一次相続の時点で二次相続を踏まえた遺言書を残す、というのは、節税対策としてもとても有力な方法です。
夫が「妻に全財産を相続させる」といった内容の遺言書を残すよりも、あらかじめ一次相続の時点で妻だけでなく子供たちにも相続させ、二次相続時のもめ事を回避しておくほうが良い場合もあります

相続サポートセンター東京では、節税対策となる遺言書のサポートだけでなく、争族回避のための遺言書作成アドバイスもしております。
まずは無料相談にてお気軽にご相談ください。


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