亡くなった父の土地を不動産会社に買い取ってもらった後、兄弟三人の口座に振込んでもらう予定です。この場合は相続税申告ですか。確定申告ですか。 | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】
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土地の相続時には「相続税」、土地の売却時には「譲渡所得税」が課税されます。
つまり、相続税は亡くなってから10ヶ月以内、譲渡所得税は譲渡したその翌年3月15日までに確定申告をする必要があります。
(ただし、不動産を売却しても譲渡益がでなければ、譲渡所得税は課税されません。)
相続税を支払い、なおかつ譲渡所得税も支払うのは、税金の二重取りをされているように思うかもしれません。
そこで相続税申告期限の翌日から3年以内に相続不動産を売却した場合に限り、相続税の一定額を取得費に加算できる「相続税の取得費加算の特例」が認められています。
取得費に相続税の一部を加算することによって、譲渡益を抑えることができるため税金の軽減につながります。
相続不動産の売却は亡くなってから3年10ヶ月以内が節税効果が高いということになります。