遺産分割には、何かルールがありますか | 相続税の相談なら相続サポートセンター東京【関東一円対応!相続税の専門家】
・ 遺産分割には、何かルールがありますか

基本的には遺産は、遺言があればその遺言により、なければ、相続人全員で協議を行い、それぞれ、遺産を分割します。
相続人全員の協議がまとまれば問題はありませんが、まとまらなければ、裁判所に調停を申し立てることになります。
相続人には、「相続人になれる人、なれない人」の順位によって相続分が決められています。(法定相続分)
法定相続分は、分割の際にはあくまで目安となるものなので、被相続人の意思を尊重して、みなさんで協議を整えたほうが無難です。
この場合、相続人固有の権利として、一定割合の取り分(遺留分)が認められています。
その権利も法律で保障されていて、遺言もこの権利を侵害することはできません。
以上が遺産分割のルールですが、基本的に相続税は財産を相続した人が払うものです。
つまり1億円の財産があり、8000万の不動産を相続した兄と、2000万の預貯金を相続した弟では、その財産額に応じた相続税を支払うことになります。